どぶ掃除
2012年05月20日
今日は1年に一度の地元のドブ掃除の日で、朝7時30分頃から家の周辺の側溝の蓋を開けて、底の泥を掻き出し、消防用ホースで勢い良く水を流して終わりました。
数年前に下水道整備がされてからは、側溝に溜まる泥も少なく、作業も楽になりました。
放射能漏れを起こした、福島県では放射能の影響を受けないように、側溝の掃除もできない状態だそうです。
原発再稼動に、政府と電力会社は大きく傾いています。
健康の被害が続いているのに、いつの間にか昔に逆戻りして
「原発は安全」神話を、再び唱えそうです。
恐ろしいことですね。
地元住民・原発従事者・日本国民・電力会社・官僚・独立行政法人・政治家・・・等など
利害関係渦巻く中、日本の原発政策はどこに向かうのでしょう?
数年前に下水道整備がされてからは、側溝に溜まる泥も少なく、作業も楽になりました。
放射能漏れを起こした、福島県では放射能の影響を受けないように、側溝の掃除もできない状態だそうです。
原発再稼動に、政府と電力会社は大きく傾いています。
健康の被害が続いているのに、いつの間にか昔に逆戻りして
「原発は安全」神話を、再び唱えそうです。
恐ろしいことですね。
地元住民・原発従事者・日本国民・電力会社・官僚・独立行政法人・政治家・・・等など
利害関係渦巻く中、日本の原発政策はどこに向かうのでしょう?
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