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ホルモン補充療法の副作用について

2019年06月03日 | 不妊鍼灸


治療室B

不妊治療において、不妊専門医療機関から必要に応じて様々な薬が使用されることがあります。

代表的なものは、排卵誘発剤そして黄体ホルモンなどです。

医師の管理の下に使用されますが、人によっては副作用を訴えます。

よく見られる症状は、頭痛、めまい、肩こり、胃のきもち悪さです。

もともと過敏な体質の方に出現しやすい印象です。

ただでさえ不安定な心理状態に、これらの不快な症状が加わり、ご本にはかなり辛いでしょう。


ホルモン剤などの薬剤の作用は身体にとって強く作用します。

もっとも作用しなければ期待する効果も出ないわけですが、

副作用はありがた迷惑ですね。


これらの副作用にの緩和に、鍼灸治療とスーパーライザー照射が効果をあげています。

副作用に悩まされる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。


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